うおおおおお
ちょ、なんで前回ちょっと恥ずかしい終わり方してんだよ！！ちょ！！！カノのSS小説←
うん、その…温かい気持ちになったときにな…書くか…←
はぁ……なんで私はこんなに腐ってしもたんや…
はぁ………折角腐女子卒業しかけてたのにな…
なんか……酷くなってるしむしろ…トドメ刺されたかんじするんですけど…咎犬で…
だが！！！
普通の人もいるしな、過激なのはここには書かないように気をつけなきゃな、、腐女子としてのマナーをだな。。うん。
取り敢えず一言。腐った温か優しいお姉さんを目指します。←え
あ、これ大人なゲームが買える年齢になったらの話で(´◡`๑) ←←
やはり、イラスト部の先輩のテンションとかみてると狂気のようなものをかんじますもの。(すいません先輩)
空気よんでこっそりと興奮するみたいな人になれるよう頑張りますね！！(それもそれでなんか)
ぐふぁああ！！よく分からんけど、中学のころの部活メンバーになんとなく遭遇したいです←
今はどんなかんじかしらー？JKしてますかー←
バイトとかやってそうやな……うちの高校校則でできないから羨ましいぜ
懐かしいなー……ふぁ……
いや、別に中学の頃に戻りたいとかは思いませんけど笑そこまでMじゃないので笑笑
部活行ってもほぼぼーっと2時間座ってたな〜…
なんかうちだけなんもやることなかったし……
一年ときはけっこういい役貰ってたのになあ
……ぎゃああーー！なんか暗い！！やめましょ
(´･ω･`;)
相変わらず、ディアラバは聴くの恥ずかしいですえ……乙女ゲーなんですけど
3Dダミヘッドマイク(?)の威力よ……
好きだから聴きたいけどね笑でも買う勇気がなく、プレイ動画どまりですぜ←
つか、アヤトグリリバだったんだねえ…
シキで初めてしった気になってたからびっくりした。確かに、声グリリバだわ笑
最近5時に寝て13時に起きる意味不明な生活を送っているので、ちょっと焦ってきました……
昨日なんか15時に起きたし……
生活リズムェ……つか、貴重な夏休みが勿体ねえよ←
自然と早く起きれる人が羨ましい……
しっかりした健康管理が出来ているのでしょうね……見習お…
ハイキューに結構ドラマダメンバーがいてワロタw
3人はおりますよねぇ笑久々に観ようかなあ…
足はどうやったら細くなりやがる………
足パカやってるけど痩せねぇ……
つか、それ以前に長くなりたいヽ(´・∀・｀)ﾉ
なんで弟は長めなのに←くそがあああぁぁぁぁ
久々にダンスしたいですねぇ……
覚えるまでが大変だけど、楽しいからねえ……
………なんか、話がまとまりなくgdgd化してきたので、もうやめます笑
では！
テスト終わっふうううううう
テスト終わったよ！！！終わったんだよ！！！！色々死んだけどな！！！赤点、とってなきゃいいな！！！(｀・ω・´)
オールする子多くてうひゃーと思った。
うちは…最低2時間は寝なきゃ…氏ぬんで…。
高校コワイ(((╹д╹;)))
夢小説書くかなぁ。
あの、自己満足のやつねww
ふぁーwwwカゲプロ知らん子はすっとばしてくだしあ笑
「………っ」
僕は小刻みに生ぬるい空気を吸い込んだ。
こんなことなら、来るんじゃなかった…
「おい、まずはその、能力解けよ」
「そうですね…こればかりはご主人の言うとおりですー」
「………ん…」
少し、抵抗があった。
なんか、素の自分が見られるのが嫌だった。
「………おい、カノ」
「…キド…」
「早く」
「うっ……」
「……」
キドは、少しキツく眉を寄せてこっちにツカツカと近寄ってきた。
「何で迷ってるんだ」
「は、はは…なんか…えと…その…」
「…………」
赤い目で、キドは僕の裏側を覗くような、探るような、そんな顔をした。
…待ってる。僕が何か言うのを。
どうしよう、なんて言おう。
中途半端に喋ってしまったせいで後にひけない。
キドの目をジッと見つめていると、意識が吸い込まれそうになる。
「…」
フッ、とキドがため息をついた。
ちょっと間を置いて、彼女はゆっくり、大きく手を広げた。
「ほら」
「…ん…？」
「大丈夫、受け止めてやるから」
「……」
「安心して倒れろ」
不覚にも何かが込み上げた。
「でも…」
「俺が信用できないのか？」
「大丈夫っす、おれもいるし」
セトが駆け寄って、キド同様手を広げた。
「いつまでも強情張ってちゃキリがないですよー」
「……たまには、甘えろよ」
なんだか、力が抜けた。
足がもつれる。
くずおれそうになる僕を、皆が慌てたように抱きとめた。
「あ…熱っ」
「とりあえず、タクシー呼んだ方がいいか？」
「いや、大丈夫。お兄ちゃん」
「は？なんで？おぶって帰るの？」
「………先生を、呼ぶから」
「学校の先生をなんだと思ってんだお前」
色々な声がボヤけて、遠くで反響している。
温かい誰かの肩が、僕を楽にしてくれる
「寝とけ」
いつも僕に冷たい言葉ばかり投げかける声が優しさを帯びて心に染みた
その時に視界が黒くそまった
フォーΣd(ﾟ∀ﾟd)
いや、まだ終わってないけど笑
書いてて自分で恥ずかしいわーはははー
セリフばっかになってしまったけど、いいよね！
ではー( ´͈ ᗨ `͈ )◞
はぁ…
まじだっりい…。
勉強のやる気起きない…。
はぁ………。
今話題の野々村さんていんじゃん。
うち知ったの最近で。
友達が、Twitterで野々村飽きたって呟いてて、いや誰だ、それ…て昨日あたり思ってニコ動でみたんですよ(´・ω・｀)
なんか、色々やばかったねwww
48歳なんやろ、何してんねんwww
これ永久的にネタにされそうねヽ(´・∀・｀)ﾉ
鏡を学校とか、公共のとことかで見れないのってうちだけなんかね？(´・ω・｀)
人と一緒にいるときの自分の顔みれないんすよ
なんでやろね(´◡`๑) 知りたい←
だから美術の時間で自分の顔鏡みながら描くってやつ個人的にきつかったですね。
慣れれば、大丈夫だったけど。
だから今だに学校のトイレとかで鏡みながらなんかする人が理解出来ないんですよね…
いや、なんなんこいつら、とかじゃなくてすげぇ…って思ってる。はい。(´・ω・｀)
………なんでみれないんだろ！うわああ誰か教えてくれよんうわああああああああ！！！！
最近マジで疲れて、スマホに逃げてる(´◡`๑)
はあ…。
一週間くらい休みたい_(:3 」∠)_
つか、永遠に夢を見てたい。
やっぱ、夢が一番楽しいよね。
ファンタジーの中でわーって遊んで。
あれ、でもそれ死ぬ事になるな。
言葉って恐ろしいね_(:3 」∠)_
嘘をつけない体質で、悪い事してもお母さんに結局本当の事言ってしまって、怒られます。なんて面倒な性格なんでしょ。_(:3 」∠)_
だから、ちょっとあれな感じになったときは、本当だけど違う意味で捉えられるような言葉を巧妙(?)に選んで喋ってます。でも本当の意味ばれると中々恥づかしいです。はい。
弟が反抗期で、お母さんが私によく相談してた時あったんですけど、そんときに
「⚪︎⚪︎のお母さんと言い合ってキレてる姿をカメラで撮ったら客観的に自分が見れるからちょっとは考えなおすんじゃない」
って言ったんすよ。
お母さんもいいね、それ！ってなったから後日実行したみたいで。ヽ(´・∀・｀)ﾉ
で、その時の様子を電話かなんかでお父さんに話してたんですけど、
「しゆりいの言うとおりにやってみたんだけど、私の⚪︎⚪︎に対する口調もきつかったな、と思って。しゆりいは私の言い方が問題あるから、私を本当はカメラをとおして見てほしかったのかなって」
って言ってて、( ꒪Д꒪)ってなりました、はい。
ば、ばれてたのかよ…うわぁ…。ってなりましたね（；・д・）
大人はなめちゃいかん…。つか、ほんと恥づかった笑
だってこれ、うち何様だよwwみたいな感じやんか、うわぁ…。うわぁ…。うわぁ…。
あと、ドラマダ明日だったよ！！！
ひでえよ（泣）
ういー
前の夢小説はテスト終わったらやりますかなぁぁ
…なんか、今思ったけど、うちネズミ達と同い年になってもうやん。
うわー、あの年で車運転したりナイフ手駒のように扱ったり、女でも男でも誘惑してたんか。
いやあ、桁が違うね。紫苑なんか12で縫合手術してるしね。ひゃー笑
いやー、やっぱ仲良いグループて大変ね(´д｀)
6人グループとか初めてでさぁ
最近だんだん皆がある子のテンションについていけなくなってきてしもうてん。
恋バナとかをたくさんする子なんやけど(´・ω・｀)
うちは楽しいからええやん、って言ってるけど、他の子が興味ないしー…とか…。
嫌やなあT^T分裂は非常に避けたいですね
最近動画、サンヘルプさんと、しゃけみーさんと、にらさんのばっか聴いてるw
全員面白いのでオススメですよぅ(｀・ω・´)
年上の男の人におネーサンて言われるのがすごいトラウマです_(:3 」∠)_
いやぁ…中1の時、人気のない公園でトイレから出てきたらホームレスに色々言われたんで…
無視し続けたら最終的にはこの、クソガキが！！
ですよ(´・ω・｀)
酷いよね！！中1にそんな事言うなぞ、ばーか。。
父がカタール出張から一時的に戻ってまいりました(｀・ω・´)
明日お父さんの誕生日なんで、出かけますのよ
おっほっほぅ！！
最近、おっきいタイヤの車見たら、ふと
轢かれたい…
って思ったり、自分の腕とかの傷を0.3のクルトガで抉ってゾクゾクする快感を覚えてしまいました。血が止まらないすよヽ(´・∀・｀)ﾉ
どうしよ、土曜日も学校のせいで疲れてきたのか、はたまた最近変なやつ見過ぎておかしくなってしまったのか。
絶対後者だろ、これ←
いやだああああMにはなりたくないからなあああ
つか、腕のやつは本当、後悔してます(´・ω・｀)
目立つとこやっちゃって…。
結構抉ったせいでそこだけ皮膚作り直した感じになって、くっそ目立つんですよ(´・ω・｀)
痕残っちった★てへぺろ。
でも本当、この感覚どうにかしなきゃ。
なんか、異物が自分の中に入ってく感じが、いけないような気がして、でもゾクゾクして、楽しいんですよねぇ…はぁ…。痛いけども…。
……。嫌だあああ！！！なんか変なやつみたいで嫌だああ！！！！自分キモい！！！！
ドラマティカルマーダーがアニメ今日からだ、わーいヽ(´・∀・｀)ﾉ
取り敢えず、ホモ要素全てカットされていればよし！
ストーリーがゲームのよりも面白く練ってあればなおよし。
ついでにオリジナルで可愛い女の子でてきたら最高だね。
って、思った(｀・ω・´)
原作がアダルトなBLってきいただけで差別する人っているじゃないですか。
嫌ですよね、そういうの(´・ω・｀)
ストーリーとかちゃんと見たあとに言ってほしい。
案外、面白かったりするのに。。
では、クラス中に風邪を撒き散らしたしゆりいでおおくりしましたー。
夢小説ー
本当は、さっきの記事と続けて書くつもりだったんですけど、間違って公開ボタン押してしまって編集すんの面倒だと思って、新たに記事を書いてる、みたいな。はい。句点多いね。
なんかもう、本当カゲプロの五巻読んでからカノ好きになっちゃって。(ﾉ｀・∀・)ﾉ
今までチャラチャラキャラのイメージしかなかったから余計さあ、ドカン、ときたかんじなんですよ。
アニメしか知らないのは勿体ない(´・ω・｀)
てか、アニメあれだけじゃ足りなくね？
強引に終わりそう(´・ω・｀)
しかし、宮野さんの見る目は確実に変わった。
ゲスいのいいね…。あんな能力があったとは…。
あ、で、で、久々に夢小説なるものを書きたくなってヽ(´・∀・｀)ﾉカノのお話。
でも軽く小説五巻の内容含むと思うので、ネタバレ嫌な人は見ないで下さいね☆
…注意。自己満足。よくあるネタヽ(´・∀・｀)ﾉ
つか、カノ書きたいだけ。
休日の昼下がり。僕は、何をするでもなく、ただ自分の部屋でだらりと四肢をベッドに投げだしていた。
頭が少し、ぼうっとする。
風邪気味なのかもしれない。
深く息を吸い込み、長い時間をかけてゆっくり息を吐きだした。
…面倒だな…
右手を軽く額にあてがい、どくどくと脈打つ自身の血管を感じる。
熱でないうちに薬のんで、治さなくちゃ…
そっと、目を瞑る。パタッと視界を閉じたとたん、ズルズルとその闇のなかに引きづりこまれるような感覚に陥る。
…ダルいなあ…。もう今日は寝ちゃおうかな…。
すぐそばの快楽が、僕を触発して止まない。
このまま眠りに身を委ねたら、少しは体調がよくなるかもしれない、と思った。
特にやる事もないんだし…いっか。
自分に対する甘えが脳を支配する。
このまま、深く深く、落ちていったら…
どんなに、気持ちいいだろう…
「カノ！」
突然ドアが開く、不協和音。
ビクッ。
ビリッと僕の夢心地が絶たれた。いきなり意識がハッキリする。
「あ、悪い、寝てたか？」
「…いや。ちょーっと考え事してただけ」
長く、艶のあるポニーテール姿の彼女は、そうか、とだけ言い顔を綻ばせた。
「この後、デパートまで買い出しに行くんだが、ついてこれるか？」
「ん、何、何？もしかしてデートのお誘い？」
「馬鹿か。セトとか、モモとか、シンタロー、エネも行くんだ」
僕のニヤついた顔をいつも通り冷たい目線で一瞥し、キドは気だるそうに腕を組んだ。
「ですよねー。キド団長は僕一人だけ特別扱い、なんてことはしませんからねー」
「で？行くか？」
「うん、もちろん行くよ」
「じゃあ、10分後、出るぞ」
「はーい」
バタン、と扉が閉められ、また僕は一人になる。
…。どうしよう。悪化とかしない、よね。
まあ、ヤバくなったらなんとか悟られないように欺く、ということで…。
弱い所を見せるのが僕は極端に苦手だ。
だから、なんか体調が悪いから行かない、なんて言えない。
ノリがいいのが僕の長所なんだから…
というか、皆で買い出し、というのが久々だったからどうしても行きたかったんだ。
そうだ、きっと。じゃなきゃ二つ返事なんてしない。
軽く、伸びをする。
寝癖のついた髪を少し撫でて、立ち上がった。
用意、しなくちゃ。
「団長さん、ちょっと気になる物があるのであのお店行ってきていいですか？」
「えー、妹さんまたですか？」
「今まで能力のせいで自由に店にもいけなかったもんな、いいぞ」
「わーい、ありがとうございます！」
返事を聞かずとも行く気マンマンのポージングをとっていた如月ちゃんは、魚や内臓のホルマリン漬けが展示してある客のいない店へとかけていった。
「しかし、色々買ったな…」
「ほぼこっちの事情のものなのに、ありがたいっす、着いてきてくれて」
「いや、一応、団員だし…そのくらいは、手伝うって…」
「いいんですよー、どうせご主人やることなんもないんですから。こき使ってやって下さい」
「何勝手な事言ってくれんだ、お前」
シンタロー君の、スマホに向かって必死に喋っている姿は事情の知らない人からみるととても滑稽に違いない。
「くっ…」
思わず、吹きだす。なんて、悲しいんだ、ほんと。
「あ、なんで笑ってんだよ、カノ」
「へ、いや…別、に…」
あっ。と僕は思った。視界が少しぐらつく。
甘かったか。人ごみのせいで、熱出たな。
「…失礼だろ、カノ」
「ふっ、だって、…ごめん、ははは…」
「なんなんだよ、全く…」
今、不自然になってなかったろうか。
少し不安な気持ちが頭をよぎった。
僕は、いつものようにとっさに笑顔を顔にはっつけて、会話を続けた。
「みなさーん！」
「妹さんだ」
「遅かったな。で、何か買ったのか、キサラギ」
「いえ、どれも何万単位で高くて、買えなかったです…」
「そりゃ、そうだろうよ。バカ」
あれ？ヤバイかも。
会話が全然頭に入ってこない。ぐらつく意識が、僕を、少し焦らせる。
ふ、あ…、息苦しい。頭痛い。……辛い。
「結構、気にいったものとかあったのになあ。象の脳みそとか、本当すごい大きいんですよ、欲しかったなあ…」
「てか、買ったとこで何処に置くの、如月ちゃん〜…」
「…」
ん？
何故か、みんな僕を凝視したまま動かない。
おかしいな、欺いてる筈なんだけどな…？
いつも通りのはず、だ、けど…な…
「どうした、なんで泣いてるんだカノ」
「え、え！？そんなに私変なこと言いましたか！？」
……？
状況が掴めない。
いや、笑ってるつもりなんだけど…。
「え、いや僕…泣いてなくない？」
「………………。カノ。無理しないで」
どくっ、心臓を掴まれた気がした。
セトが眉毛にしわを寄せて、僕を見つめている。
……赤い目で。
そうだ、こいつ人の心読めるんだ。
「いや、そんな、無理、なんて…」
「…本当に、どうしたんだカノ」
シンタロー君まで怪訝な顔を、する。
僕は混乱した。
「なんか、笑ったり泣いたり、いきなり妹さんに変身したり、ヤバイですよ。しかも超高速」
「俺の能力で周囲から見えないようにする」
「か、カノさん…！？」
誰も見てないと思うけど、一旦切ります。
3時になってしまったので…。
つか、一番書きたいとこかけてないw
まあ、次回←
メカクシ団で書いてみたのは初めてです。
あのノリだから、凝った文にしにくいね＼(^o^)／
ではー。
最近風邪気味ヽ(´・∀・｀)ﾉ
うあー、最近3時とかに寝ても授業中眠くならなくなってきた
…何かに覚醒した
なんかうちのクラスのYって男子がホモなのか違うのか分からなくなってきた(´・ω・｀)
なんかＭくんていう男子にいつもひっついて「Ｍちゃん可愛いー」とか「大好きー」とか「Ｍは俺のだ」とか叫んでるし、足の上載せて強引にキスろうとしてるし(どっちも170cm以上ある)
もう、ほんと、やめろテメー！！て感じですね←
いや、Ｍ君に罪はない。Yが悪い。
で、今度校外学習行くんですけど、バスの座席ふとみたらYとＭくんが隣同士になってて。
…絶対何かやらかすやろ！！！Ｍくんが可哀想だわ←
いや、でもノリだよね。ノリじゃなきゃちょっと…。でもすぐキスしようとすんのはやめてくれよww
て、思ってる今日この頃。
こっから普通の人注意↓
うちBL系見まくってるくせに(18禁)愛してるう♥︎的なのは好きじゃないのよね
感じまくっ((ry声とか。
ノンケ君が恐ろしいホモ野郎に襲われて「痛っ…やだ、やめろ！！離せ！」が好きなんだよね
(やべえ、普通の人みたら引かれる、すいません)
それも、生意気？っぽい感じの子が襲われてんのがいいの(・д・｀)これは女の子でも同じだよね
優しい子襲われてんのみるのは辛いからね。
てか、怖がってる声なら何でもいいというか。
アンチとか。暴力。
すぐに「ごめんなさい！」とか従ったりするのはつまらないのよ
あの、なんか、なんだろ。まだ俺は屈してねえ的なシチュが好きなのヽ(´・∀・｀)ﾉ
痛いけど我慢して声出さないよう耐えるとか。
そういう子だったら性別どっちでもいいや。
だからぶっちゃけ自分が腐ってるかどうか分からん^p^
愛してるよ系ならNLでいいっていうか…。
Ｓっぽい子が襲われてんのがいいというか…。
ああ、も、誰かいねえかい！？うちと同じような人^p^
ごめんね！！！こんな話するようになってごめんね！！！！！
暴走気味の趣味全開でごめんね！！
全然反省してないのは分かってるからね！←
でも実際に事件的に起こるのは耐えられん。
いやあ、高校生最高^p^
世界史の先生の声がマジようみん(NO.6にでてくる)でフォウってなる
…しかし、好きなものって怖い。
ようつべで色々BLゲーみてんですけど、ほぼ英語なんです(外国の腐女子多いェ…)
で、当然分からない単語多いわけですよ。
調べるじゃないですか。
何回も出て来るじゃないですか。
分かるようになるじゃないですか。
おかげ様でちょっとアレな単語ばっか覚えちゃて…(-∀-｀；)
男子がLINEで載せた英語で書いてるエロ系のやつ普通にスイスイ読めちゃって、あ、自分やべえ…って自覚した←
なんか、うん。時々思うんだよ。
自分何やってんだろ…って(´・ω・｀)
このまま私は、どこに向かってゆくのだろう。
年齢制限も守らずどこへ…
最初は聴く勇気なかったやつでも、今じゃ聴きながら勉強できるレベルだし。
終わった、私ヽ(´・∀・｀)ﾉ
こんな予定じゃ、なかったのに((
なんか、今回ほぼホモ絡みじゃねえか！！！
まともなのようみんだけかよ！！やべっ！
